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今後の課題/言語聴覚士になりたい

STって何?

言語聴覚士の資格取得と仕事

言語聴覚士(ST)って何?どんな資格でどうすればなれるのでしょう?

今後の課題



1998年に言語聴覚士法が施行され、1999年に第一回の言語聴覚士国家試験が行われ、徐々に日本にいても


言語聴覚士が認知されつつあります。

しかしながら、言語聴覚士の問題はまだまだ解決していないことがたくさんあります。

例えば、医療の分野で働くSTは保険請求で評価・訓練を行っていますが、まだまだリハビリスタッフとして一緒に働く

PTやOTの保険点数よりもかなり低く抑えられています。

このために、経営的な観点から見た場合、採算が取れないことがSTの採用をためらう要因になっているのではないでしょうか。

また、福祉の分野においては、介護保険がスタートしたことで、特に成人のSTの訓練がなくなったり、

減らされたりするケースが見受けられます。

さらに、教育の分野においては、「ことばの教室」の担当者は基本的には教員なので、必ずしもST資格を

持っているわけではないという問題があります。

STも文科省の「特殊教育認定試験・自立活動(言語障害教育)」を受ければ、「ことばの教室」で働くことができる

のですが、門戸が開かれているというには程遠い状態です。

このように、日本ではまだまだ社会制度の不備や矛盾を抱えており、言語聴覚障害児の利益を代弁した活動を

行っていくことも今後のSTに課せられた課題なのではないでしょうか。




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